道徳「一番乗りたけいち」
2018年5月28日 10時52分 [職員]本日の道徳は「一番乗りたけいち」という読み物教材を用いて、「他に学ぶこと」について考えました。
身近なところに自分のヒーローがいたという、作者の中学生時代の話を読み、クラスの友達の良いところを伝え合いました。
改めて互いの長所や尊敬する部分を伝え合うとなると、少々気恥ずかしい気持ちにもなるようですが、「自分では気づけないところを言ってもらえてよかった」、「自信が持てる」など前向きな感想が聞かれました。
友達から学んだ良いところを吸収し、切磋琢磨できるクラスでありたいですね。